こんマッスルー!三度の飯と筋トレが大好きなブログ編集担当のこうきです。
本日は火曜日!
明日は店がお休みですので、本日のご来店をお待ちしております(o^―^o)
さて、今日はバレンタインデーですね!
皆さん、チョコ食ってますか!?
チョコは東東南を見ながら食べるといいことあるそうですよ(行事違い)
そんな訳で、早速本日のおすすめに参りましょう!
レッツラゴー!!
生にしん酢〆
僕が焼きたてジャパンの登場キャラクターだったら、美味しくて背びれが生えてきそう。
白菜としそコンブ浅漬け
白菜と昆布の組み合わせって結構レアで
これを逃すと出会える機会は減ると思うんですよね。
・・・誰の真似をしているかわかりました?(笑)
ラム肉のトマト赤ワイン煮込み
これ、実はどこかのビル街にあるイタリアンシェフから頂いたんですよ。
まぁ嘘なんですけどね。
しっかりとマスターが煮込んで作りました。
折角のバレンタインデーなので
僕のバレンタインデー思い出というのを話していこうと思います。
僕の少年時代、小学低学年は今とは違って沢山貰えていた記憶があります。
人生で生きていて、一番チョコを貰えていたのは小学一年の頃・・・。
あの頃は無差別にチョコを配っていたのか、
はたまた「小学生初めてのバレンタインデーイベント」に気合いが入った親から沢山配ってくるよう言われたのかわかりませんが
僕の手提げ袋には12,3個ほどのチョコレートが入っていました。
ええ、当時はとてもモテていたんだと思います。知らんけど。
そして、僕は学童に通っていたので
日差しでチョコレートが溶けないように自分で日陰を作って学童に向かっていたそうです、そんなことをしていた気がします。(二月の暑さに溶けるチョコレートとは・・・)
そんな可愛い僕でしたが、年を重ねる毎に8個,4個,3個,1個(母親),1個(母親)というようにバレンタインデーとは程遠い感じになりました。
誰からも貰えなかった僕に、母親がクマの形をしたチョコレートをプレゼントしてくれていたことを今も覚えています。
それが小学生の思い出。
そして中学生へ、それから高校2年生。
多分ここまでの過程の中で僕は一度もチョコレートを貰っていないと思います。
それから高校最後の3年生。
僕は偶然話しかけた女性、現妻と付き合うことになり
学生最後のチョコレートを作ってもらうことになりました。嬉しい。
あの頃は確か、バナナを混ぜたバナナチョコだった気がします。
沢山作り過ぎて、あとで一緒に食べようと思っていた妻(当時彼女)ですが
嬉しかったんでしょうね、久々の血のつながっていない者からのチョコレートに。
牛乳を手元に置き、約4~500gくらいのチョコレートを全部食べてしまいました。
結果、チョコレートを食べ過ぎた僕は・・・数年間チョコレートが苦手になります。(今では好きです。)
まぁ、そんなことがありながら今に至ります。
妻とは付き合ってから10年経ちますのでそれから毎年はバレンタインというイベントが開催されています。(尚、貰う訳では無く上げる側ではある)
そんな僕のバレンタインエピソードでした、楽しんで頂けたなら嬉しいです(笑)
そんな訳で、本日のブログはここまで!
次回のブログ更新は木曜日になります!
いつもここまで読んでくださっている皆さん、ありがとうございます。
では、おつマッスル!!(o^―^o)
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