こんマッスルー!三度の飯と筋トレが大好きなブログ編集担当のこうきです。
本日は日曜日!店は早締めとなります。
ご来店の際にはお気を付けてお越しくださいませ~い!
ラストオーダー21:00
閉店 22:00
宜しく、お願いします!!
そういえば、言い忘れていましたが
11/25日の8周年に向けて
この一ヶ月間は、いつにも増して日本酒のラインナップが豪華になっていたりならなかったりしています。
もし日本酒を飲まれる方は、来店する前にチェックしておくと嬉しいことがあるかも知れませんね(o^―^o)
それでは早速、本日のおすすめに参りましょう!!
レッツラゴーの助。
牡蠣とマッシュルームオイル煮
これやばない?激うま確定!!
さば梅煮
実を言うと「○○梅煮」ってあんまり人気じゃないんですよ・・・
でも、食べてみるとめttttttttttっちゃくちゃ美味いんで
是非食べてみてください!!マジで美味いんで!
この美味しさを知れた人は、新たな魚料理に足を踏み入れたことになる!
あんぼ柿とクリームチーズ
パッと見ポテサラ感
追記:最後までブログを書ききった僕からお知らせです。
あまりにも真面目に書いてしまったので、笑えないかもしれません( ̄▽ ̄;)
明日は気楽なブログにしますので、今日はこれでよろしくお願いします(笑)
娘が生まれてから約2年5カ月。
僕も父親として出来ることが増えてきました。
そんな中「三つ子の魂百まで」という言葉がありまして
実際に僕が3歳の記憶があるかと言われたら怪しいですが
実生活で感じてきたことや学んだことが、今になって生かされているのではないかと思うことが多くなってきました。
そんな話を、少し書いていこうと思います。
まず、僕は主に母を見て育ちました。
(父は基本仕事で家に居なかったので、母といる時間が多かったという意味です。)
母は結構何でも出来るタイプ・・・になるべくしてなったと言っても過言ではないと思います(笑)
仕事をしながらほぼすべての家事をこなし、それを僕も今までずーっと見てきました。
当時実家住みだった僕なんかは、家事の手伝いもせず、飲んだコップもそのままで
ちゃらんぽらんの何も考えてないテキトー野郎でしたが
いざ二人暮らし(彼女であった現妻と二人暮らし)になった途端、母親のありがたさがとてもわかるようになりました。
仕事をしながら家事をこなして、子供の世話までするってとてつもなく体力と気力のいる事でして
まず、家事と言っても
洗濯物も毎日洗って干して、飯の支度もして、風呂とトイレや水回りの掃除も部屋の掃除も週一くらいでやって・・・
それだけでも大変なのに
その上仕事もして僕と姉の二人を育てて・・・うちのかーちゃんヤバすぎん?
あまりにも凄かったので、当時の僕は「走行中のトラックですら小指一本で止められる母」だと思っていました(実話)
今の僕はそんな大層なことは出来ていませんが、生活に支障がないくらいには妻と家事を分担して生活しています。
僕は、そういったすげえ母を見て、今のようにそこそこ頑張れている僕に育つことが出来たのかなと思うと、考え深いという話でした。
(こういうのって、母の日とか父の日に書く内容だったなと今思いました。)
そんな中、しっかりと父の偉大さも気が付くことが出来まして
やっぱり実家を離れると色々とわかってくることがあるんだな~と思いましたね。
今と同じように居酒屋で仕事をしていた父は、深夜に帰ってきて昼間まで寝ているような生活でした。
しっかりと会って話せるのは日曜日の休みの日だけ。
当時は「あまり帰ってこれない父親」という感じでしたが
それも今思うととてつもなくしんどい生活だったんだなと思います。
(土曜日の深夜に夜更かしをしていた僕は、父が帰ってきた時に喜んで迎えてたのを思い出しました。)
娘がいる僕としても、週一だけしか子供に会えないのはしんどいし
やっぱり一人でいる時間が多いせいか、疎外感を感じることもあったんじゃないかって思います。
寡黙で不器用である父でしたが、今思えば裏方の大黒柱として
家庭を支えてくれていた大きな存在なんだと思います。
今こうして家族経営として親とも話せる時間が増えたので、今が一番関係が深いのかも知れません(o^―^o)
ここまでブログを書いていて、なんか恥ずかしくなってきたのでここで終わります(笑)
実際に声に出していうのはなんか恥ずかしいけど、文章でなら言える・・・と思って書きました。
これを読んでいる皆さんは、見に来た授業参観でどこのかわからない親子がワイワイやってた。程度の感じかも知れませんが
あえてここで書いてみることで、皆さんにパワーを送れたらいいなと思いました。
パワー、やー!
はっ(笑顔)
ということで、本日はここまで!
明日もブログを更新しますので、良かったら読んでちょんまげ!
では、おつマッスル!!
皆さんに、喜びとぱわーを!
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